商品説明
472ml/無鉛
焼成温度:オートンコーン5-6 (1207-1243℃)
※窯の中で他の作品に影響を与える可能性があります。
焼成中にガスや蒸気を排出し他の作品に微粒子がかかります。作品の間を支柱などで隔てるか、専用の棚板を使用して焼成することをお勧めします。
●粗いクレーター状の表面を作ります。厚く塗るほど表面の質感が高くなります。
●炭色。△10では質感がやや平坦になり色味に変化はほぼありません。
●焼成温度、粘土の色、厚さなどによって様々な表情を楽しむことができます。
●適正焼成温度はオートンコーン5-6ですが、コーン9-10まで使用できます。テストの上、ご使用下さい。