紙の陰影が美しい、アートなカード。 オリガミックカードは、一枚の紙に切れ目を入れて半分に折るという 非常に単純な構造ながら、広がりのある空間を作り出しているのが特徴です。 デザインセンスの高いペーパークラフトとして、グリーティングカードとして、 世界中の方々から愛されています。 デザイン・設計:茶谷 正洋 一級建築士。 建設省(現国土交通省)建築研究所研究員、 東京工業大学教授、法政大学教授などを歴任。 1981年より自ら折り紙建築というジャンルを確立し家元として活躍。 内外での個展の開催は大好評を博した。
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